2017年07月12日

「昼顔」中国で異常人気の理由

 上戸彩さんと斎藤工さんが主演する、禁断の愛の物語「昼顔」。実は中国でもとても人気があります。日本ではドラマの続編にあたる映画の公開が始まっていますが、このほど開かれた上海国際映画祭に、上戸さんらが出席。中国人記者がキャスティングについて尋ねると、西谷弘監督からは意外な答えがかえってきました。「上戸彩さんには最初、あっさり断られました……」。監督が思わず漏らした秘話、そして、そもそも何でそんなに人気なの?

 6月17日に開幕したアジア最大級の映画祭である中国・上海国際映画祭。26日までの10日間で、約500作品が市内の映画館で上映され、35万人の映画ファンが世界中の映画を楽しみました。

 今年で20回目の開催ですが、上海の風物詩としてすっかり定着しました。

 上海国際映画祭では、12年前から「日本映画週間」も設けられ、最新の日本映画が紹介されます。

 日中間が政治的に難しい時期も途切れることなく続きました。「文化交流こそ止めてはならない」という日中主催者の思いがあったからです。
中国中央テレビが「注目は日本映画」
 近年の中国では、日本映画ブームが再び巻き起こっています。

 公開作品数はしばらく年間数本という状況が続いていましたが、2016年は11本が公開されました。

 とりわけ「君の名は。」は1億人以上が鑑賞し、中国で公開された日本映画の最高興行収入を記録する大ヒットとなりました。

 今回の上海国際映画祭を伝える中国中央テレビ(CCTV)のニュースでも、「注目は日本映画」と紹介されたほどです。

 さて、そんな「日本映画週間」には今年、8作品が集まりました。

 浅野忠信さん、田中麗奈さん主演で8月日本公開予定の「幼な子われらに生まれ」(三島有紀子監督)や、三姉妹の成長と母親の絆の描いた「カノン」(雑賀俊朗監督)など実力作がそろいました。



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